日本の科学界を終焉に導く虚言癖の女王を落とせ!
小保方の会見の内容は科学ではなく芸能。科学者としてはもう終わりだ。でも芸能人としては最高のデビューだった。詐欺師としての能力も抜群だからこれからは穢れた世界で爛れた活動して大金稼いでほしい。 / “金融日記:謎はすべて解けた!! …” http://t.co/2h4LR0jekK
— Xevra Lindich (@xev_ra) April 10, 2014
Twitter / xev_ra: 小保方の会見の内容は科学ではなく芸能。科学者としてはもう終わ ...
科学の世界は性善説で構築され、その結果人類は偉大な発展を成し遂げてきた。
小保方は明らかな画像の改ざんなどを行った論文を発表しているのでこの時点で科学的には100%アウト。これは科学に対する冒涜。
もし、今回の涙の会見で「かわいそう」「STAP細胞が本当にあるなら許してやれ」という流れで小保方が科学者を継続することがあったとしたらそれは日本の科学界が終わってしまう。
これが許されるならとデータを改ざんした派手な論文ばかり書くようになって日本の論文は世界から拒絶される事になる。
科学の世界は性善説がベース。日本に「論文に悪意があっても可愛いから許された」という事例が1例でも残ればもう日本の全ての論文は世界で通用しなくなる。日本終了だ。
小保方は虚言癖という精神疾患だろう。嘘ついている事すら自覚が無いかもしれない。精神病患者は病院へ入れるか芸能界で活躍させるかしかない。
本件については科学関係者以外は余計な事は決して言わないように。小保方を排除できなかったら日本の科学は終わりだという事実が分からない奴は発言してはならない。
小保方にNoを! 小保方を芸能界へ落とせ!