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深刻化する精神疾患のネット内感染 メンヘルセーフティレベルで対応を

なぜ今メンタルヘルスセーフティが求められているのでしょうか? それは近年、高ストレス社会が進行し、日本では1000万人もの人が精神疾患に罹り、日々精神疾患による事件が発生しているからです。

メンタルヘルスセーフティ(Mental health safety:心理学的安全性)とは、メンタルヘルスハザード防止対策を総称する用語として、近年ネット界隈では広く用いられています。メンタルヘルスハザードとは、鬱病人格障害などの精神疾患をもった人間との接触を原因として精神疾患に感染する被害を意味します。言い換えると、他者のメンヘルに起因する、主として大脳の健康障害です。メンヘルハザードの最も一般的なものは、はてなブックマークなどの多くのメンヘルがが集まるネット環境でのネット内感染です。
メンヘルハザードと同じ概念としてとらえられるものに、化学物質を扱う場合に発生する化学物質災害(ケミカルハザード)、放射線を扱う際の放射線災害(ラディエイションハザード)が知られています。

メンタルヘルスセーフティの取り組みには、⑴起こりうる感染を予測分析し、⑵情報を交換し、⑶必要なサービス面の対策を講じ、⑷運用面でのルールを策定し、⑸万一のミスや事故に対する対策を講じ、⑹運用者等の教育と訓練を行うことにあります。具体的には、①感染の過程、②メンヘルアカウント剥奪の基本、③危険性の認識と評価、④封じ込めレベルの認定、⑤メンヘルセーフティ技術の教育と訓練、⑥安全管理体制の6項目がメンヘルセーフティの原理としてあげられます。
メンヘルセーフティに係わる分野は、①精神疾患の研究・検査、②精神病対策、③ネット内感染対策、④医薬品開発、⑤遺伝子操作、⑥動物試験、⑦メンヘルテロ対策、⑧その他公衆衛生関係などで、多くの分野・領域に関係しています。
 近年、世界の多数のネットサービスではメンヘルセーフティの必要性を認識し、メンヘルハザード防止対策に積極的に取り組むようになっています。


メンタルヘルスセーフティーレベル

レベル1

通常のネットサービスで、特別に隔離されている必要はない。
一般ユーザーのアクセスを禁止する必要はないが、16歳未満の子供のアクセスは許可されるべきではない。

 

レベル2

(レベル1に加えて)
トップページには、メンヘルハザードの警告が表示されなければならない。
認証されたユーザーのみがアクセスできる。

 

レベル3

レベル2までと異なり、精神疾患への専門的な知識が必須のコミュニケーションサービスである。要件は次の通り。

(レベル2に加えて)
外部リンクの制限。
2重認証で本人以外のアクセスを厳重に排除する。
メンヘルワードを常時監視する。

 

レベル4

最高度危険ネットサービスである。レベル3に加えて、レベル4のサービスには常時精神科医がモニタリングする必要がある。

(レベル3に加えて)
アクセスするユーザーにはメンタルヘルス上の危険性を理解する講習の受講が必要
メンタルヘルス上支障が出た場合でも運営側に対する提訴はしない宣誓書の提出が必要
万一呪詛を吐いた場合の収容病院の登録が必要

 

株式会社はてなが運用するはてなブックマークなどはユーザーの多くが精神疾患に罹患しており、多くのユーザーからレベル4の対応が求められていますがコスト上の問題で対応が遅れています。上場するまでには社会的責任を理解して対応を実施していただきたい。

※ネタです。念のため